ちょうど僕が学生の時代に携帯電話の使用料金が定額制になり、誰もが携帯電話を持つようになりました。
その時期から、メル友という言葉が出始めて、それはまたたく間に世間に広がっていったのです。
メル友とは、”メールだけ”を通じて親睦を深めていく友達の事です。
メールは、電話とは違い、内容が文として残るのでいつでも観ることができ、電話ほど時間を気にしないでやり取りが出来るとあって現代人にとっては欠かせない便利なものですよね。
リアルタイムの会話とは違い、言葉を考える時間も十分にありますし、コミュニケーションのツールとしてビジネスなどでも大いに活躍していますよね。
その技術は新しい人間関係を生み出しました。
それが皆さんご存知の「メル友」です。
僕の学生時代にも、好きな娘の電話番号をゲットするよりも、メールアドレスをゲットすることの方が簡単で、大いに意味がありました。
いつからか「電話番号教えてよ」よりも、「アドレス教えてよ」が仲良くなるための入り口になっていました。
メル友の一番の強みは「手軽さ」だと思います。
例えば上記のように携帯の番号を聞いたものの、電話は緊張してしまってかけづらい、この時間は迷惑にならないかな?なんて気も使ってみたり・・・、しかも、毎日電話をかけるというのは誰にだって抵抗がありますよね。
結果として番号を聞いたは良いものの、関係が進展することはありませんでした(実体験)。
それとは違い、メールはごくごく簡単な、軽いコミュニケーションの手段で、送れる時に返事を返せばいいし、忙しい時にでも読むのを後回しに出来るので、プライベートの時間が守れます。
そして仮に、相手と気が合わなくてもアドレスを変更するだけで、関係を終わらす事が出来るのでお互いに気が楽なんです。
面白い事にメールでのやり取りを続けていると、いつからか親近感が湧いてきて、この人に会いたいと思ってくるんですよね。
恋心のような感情が生まれてきて・・・擬似恋愛とでもいいますか。
そこから本物の恋人の関係にまで発展するケースは僕も、友達達でも珍しい事では無かったです。
それからメル友募集のサイトが登場するのに、時間はさほどかかりませんでした。
誰でもメールで仲良くなれる時代です。
そういったサイトを使って全世界他の国のメル友達とだって連絡を取って遊べますよ。
これからもどんどんメル友の輪を広めていきたいと思っています。